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心臓・狭心症・カテーテル治療

心臓冠動脈、左足の付け根の動脈の閉塞はカテーテル治療で治癒できる


私は直腸がんによる人工肛門造成手術を受けています。

このブログにも記載していますからご理解いただけると思いますが
最初は人工肛門というものを知らないで手術を受け、
左脇腹に袋がつくとは思ってもいなかったのですが
便の出口が違っただけだと強がりを言っていました。

そのような強がり坊やが、
相当前から死ぬときは「心臓病」と思っていました。

布団の上げ下げで動悸が激しくなり荒い息遣いに悩まされていました。
100メートル歩くと足が重く苦しい状態になりました。
罹りつけクリニックで先生に動悸が激しく苦しい旨を言って
時々何回も、心電図をとってもらっても異常無しでした。

あまりに苦しいので、近くの循環器科のある病院で受診しました。
そこでは、血圧脈波検査解析といって二段ほどの階段を三分間昇降して血圧その他を計る方法がとられました。
最初に両手、両足に血圧計を付けて計測し、運動後同じように計測する訳です。
一分ほどで動悸が激しく苦しくなりました。
それで、三分間昇降を中止し両手、両足に血圧計を付けて計測しました。
その結果両手と右足は正常だけど、左足の血管に詰まりが疑われる。
足の血管の詰まり(ABI)は、右足:1.16・左足:0.67となりました。
左足の血管壁にコレステロールなどが沈着し、血管の流れを妨げている可能性がある。
血管の硬さは、血管に詰まりが疑われるため、評価できない。
と結果がでました。

それで、循環器の先生に検査設備の整ったハートセンターを紹介されました。

病院で交付された「紹介状」を持ってハートセンターを受診しました。
ハートセンターは心臓疾患の専門病院で24時間体制の病院です。
診察を受け、いろいろ検査をしていただきました。
その結果、日帰りカテーテル検査を受けることになりました。
二日後に午前8時30分までに受付を済ませることになりました。

ハートセンターでは日帰りで、左手首からカテーテル検査を受けました。
まるで工場のように天井からぶら下った機械や、
小さなベットの周囲にもたくさんの器械がありました。
数人の医師、画像技師、看護師その他の方々が互いに声を掛け合いながら、
心臓冠動脈、左足付け根の動脈の閉塞を動画に記録されました。
初めての左手首からのカテーテル(管)を動脈に差し込んで造影剤を入れたり
心臓冠動脈や左足の付け根まで管が差し込まれているにも拘らず
時々、看護師さんが「気分悪くないですか?」などと聞かれるのですが
造影剤注入の時に先生が「ちょっと熱くなります」と言われたときに
熱く感じたくらいで、思っていたよりも身体に負担はありませんでした。
カテーテル検査終了後、先生が「今まで、シンドカッタやろうな」と言われました。

ストレッチャーで病室に移動し数時間後、
別室で、先生から動画画面を見ながら説明がありました。
動脈硬化による心臓冠動脈に数ヶ所、
左足の付け根の動脈が相当重度の閉塞があり
狭心症と診断されました。

10年ちょっと前、友人が社会保険病院で冠動脈のバイパス手術を受けたのですが
たまたま手術前日見舞いに行ったところ、
心臓の模型で手術の説明を受けるときに立ち会ったのですが
その時は、左足の静脈を切り取って
詰まっている冠動脈のバイパスにすると説明をされました。
胸を開き、足から血管を取り出すという大変な手術でした。
退院まで、相当な期間が掛かったとともに
退院後も歩行など回復までに長い時間が掛かった記憶があります。

心臓冠動脈、左足の付け根の動脈の閉塞はカテーテル治療で治癒できるということになりました。
カテーテル治療(手術)は一泊入院で、翌朝には退院できます。
医学の進歩は目覚しいものと感慨ひとしおです。




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腸閉塞の話

直腸がん-腸閉塞5回目


腸閉塞5回目は4回目から半年経たずでした。  
腸閉塞4回目みたいな腹痛になりました。
今回は、罹りつけクリニックが診察時間でしたから受診しました。
待っている間にトイレで嘔吐しました。
レントゲンを撮ってもらいましたが、前のように大腸の中に滞留便が無いのです。
罹りつけクリニック医師は、「空気が溜まっているような風に見えます。点滴をします」ということで、点滴をしていただきました。
しかし、翌日まで排便が無かったので2回点滴をしてもらいました。
漸く排便があり、ホットしました。
助かりました。直腸がん腸閉塞は、苦しいのです。嘔吐も苦しいのです。

罹りつけクリニック医師の処方された下剤「ラキソベロン」は強いようなんですが、
ヘルニアのところを便が滞りなく通るためには、柔らかい下痢便に近い状態も納得していました。

下剤は、その後「酸化マグネシウム0.5g」に変更しました。

私は食事に気を付けるようになり、よく噛むということを実践しています。
消化に悪いと思うようなものは食べないようにしています。
それを実践するようになって現在、腸閉塞は起こらなくなりました。
今では、下剤も服用していません。




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腸閉塞の話

直腸がん-腸閉塞4回目



直腸がん腸閉塞4回目は
3回目から1年半経った土曜日の午後から、何か腹が痛くなりました。
午前中は排便があったにも拘らずです。罹りつけクリニックは休診です。
まさか直腸がん手術後の持病?腸閉塞とは思いもしませんでした。

お腹が痛い、気持ちが悪い、吐き気はするの三重奏です。
1回目の腸閉塞のとき行った救急病院へ行きました。
レントゲンの結果人工肛門まで少しのところに便が詰まっていました。
前回より詰まった便が少いにも拘らず、診察室で嘔吐しました。
先生が、鼻から胃まで管を入れると言われるのを断り、点滴をして入院しました。

その夜中、排便しました。
「もうこれで大丈夫です」と看護師さんに退院したいと言ったのですが、日曜日なので、主治医の先生に聞いてからということで、即退院は出来ませんでした。

月曜日に主治医の先生が回診のとき聞いたところ、レントゲンの結果待ちとなりました。
結果、退院を許可されました。罹りつけクリニックの医師宛に、状況を詳しく書いた文書を渡されました。

退院して罹りつけクリニックに行って数日は点滴を受けました。救急病院には感謝、感謝の気持ちでした。
この救急病院は、24時間体制を取っていますので万一の腸閉塞に診察を受けられるようにしました。




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腸閉塞の話

直腸がん-持病?腸閉塞3回目


直腸がん手術後の持病?腸閉塞は苦しく大変な病気です。
1回目、2回目の経験の上に、私は入院しなくて済みました。

私の直腸がん手術後の持病?3回目の腸閉塞は、
直腸がん手術後17年目くらいに起こりました。
本当は突然ではないのです。消化が悪くて、詰まり易い食事を摂ったのだと思います。
私の人工肛門の横にヘルニアというのか?腹部が相当膨れ上がっています。
当時、自己診断では、そこに大腸が廻りくねっていると思っていました。
しかし、どうも小腸のようです。

3回目の腸閉塞は、排便の調子が悪く腹痛が起こりました。
今度は近くの「罹りつけクリニック」で状況を話し、レントゲン撮影で、いっぱい溜まっていることが判り点滴を受けました。腸閉塞直前でした。
点滴を受け5時間ぐらいで相当大量の排便がありました。
翌朝(土曜日の午前中)通院し、昨夜全部出たからといって点滴を断り、便秘と腸閉塞の中間の症状であったと自分に納得して帰りました。

「罹りつけクリニック」の診療時間が過ぎた午後、気持ちが悪くなりました。
「罹りつけ調剤薬局」で経過を話し、十二指腸か腸から膵液が逆流してくると気持ちが悪くなると説明を受け納得しました。3回分の粉薬を貰って帰りました。
私的には、胃液が上がってくるものだと思っていましたから、要は、消化液なんだと妙に納得しました。
手術や腸閉塞のとき、鼻から胃まで管を入れて出てくる液体は濃い緑色だったと思います。

粉薬を飲みました。月曜まで排便がなく、胸焼けしました。月曜日一番で「罹りつけクリニック」へ行きました。
レントゲンを撮り、少し腸内に残留あるも殆ど出ているということです。点滴を受けているとき、多量の排便がありました。
粉薬下剤分でしょう。また点滴を受けた分も十分排便しました。

土曜日に、もう1回点滴を受けるべきでした。腸閉塞1〜2回目の10日以上の入院は、予後を考えた入院だったと思いました。

「罹りつけクリニック」でラキソベロンという目薬のような容器に入った下剤、15滴をコップ半分の水に入れて飲む薬を処方されました。
ラキソベロン服用後、その効果排便時間は20時間以上と感じましたのでラキソベロンは就寝前でよいと思い、就寝前に15滴〜30滴のラキソベロンを毎日続けました。
時間はまちまちですが、毎日腹がシクシクすると排便が始まります。排便量も多量です。

お腹に袋をつけて直腸としている私には、寝込んだときに袋がオーバーフローしたら大変なんです。
直腸がん手術後、4〜5回は理由こそ違いますが、パジャマの中に失敗して、風呂場で始末しました。

直腸がん手術直後体重53キロ、食事も美味しく食べられたので76キロまで増えました。
しかし、体重もダウン気味です。でも体調良好。168センチ68キロ前後。

直腸がん手術後25年経ちました。
執刀医の先生は、末期の直腸がんを骨盤まで削って、私の命を救っていただいたのです。
直腸がんなど癌手術をした人は、5年生存率などといいます。
癌手術をした人は、目安として5年生きれば手術のし甲斐があったということなんでしょう。
私は、直腸がん手術後25年になる訳ですから5倍です。手遅れといわれて直腸がん手術をして、5年生存率の5倍生きています。

出来れば早期検診で、癌手術をしましょう。たった一度限りの人生です。
現在は、開腹手術ではなく「腹腔鏡下外科手術」「内視鏡手術」など患者負担の軽い方法が多くあります。

病気は、一人一人違います。
私の体験で人に薦めるのではありません。
直腸がん手術した人が、激しい腹痛、水を飲んでも嘔吐など腸閉塞と感じたら、内科でも外科でも医師の診察を受けることが大切です。
消化器系統が詰まったら、水も飲めません。腸の働きを良くする点滴か下手すると手術です。

「罹りつけクリニック医師」のお話では、腸の手術をした人は「腸癒着、腸閉塞」など充分注意が必要と言われました。




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腸閉塞の話

直腸がん-2回目の腸閉塞


直腸がん手術から12年くらい経って2回目の腸閉塞でした。
昼ごろ腹が痛くなり、吐き気がします。1回目の経験から腸閉塞と直感しました。
患者会の顧問医で懇意な先生に連絡し、市内の胃腸科病院に入院できるようにお願いしました。
取り敢えず入院しました。診察の結果はやはり腸閉塞でした。

腸閉塞1回目のことがあったから、緊急入院して点滴が早く出来ました。
浣腸しなくてもその夜には排便がありました。
しかし、24時間点滴、絶飲食が続きます。
お粥から普通食になるのは1回目の腸閉塞より早かったです。
シャワーを許可され退院許可が出るまでは自分の思い通りにはゆきません。
「もう、悪いところは無いのにナー」と思っても退院できません。
腸閉塞入院は10日くらい続きました。

腸閉塞には早めの処置が必要とつくづく思いました。
これは、私の体験です。でも、参考にはなると思います。

腸閉塞は読んで字のごとく、腸が詰まる病気です。
しかし、腸の手術を受けると腸と腸が癒着する病気もあるようです。

私は、直腸がんで人工肛門になり、腸閉塞という病気を経験しました。
自分のことは、ある程度自分で判断出来るようになったと思っています。
腸閉塞3回目以降はどうなるのでしょう・・・?




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